愛犬の心臓病から守る専用サプリメント【パンフェノン】公式

フランス南西部ボルド地方の大西洋沿岸に生育する「フランス海岸松」の樹皮から抽出された天然成分でピクノジェノールと呼ばれています。約４０種類もの有機酸を含むフラボノイド複合体として古くから親しまれ、毎日の美容・健康・若々しさに役立つと言われています。ビタミンCの約340倍、ビタミンEの約170倍の力をもち健康に必要な栄養を配合することで健康維持をサポートします。

発効ゴマ抽出物には、滋養強壮の働きが期待できるセサミンをはじめ、カリウム、マグネシウム、亜鉛、マンガン、銅などの微量必須ミネラルがバランスよく含まれています。

スケアクロウ設立、パンフェノン誕生に忘れてはならない存在、それは15年の犬生を全うした亡き愛犬のロクです。

乳ガンを患い最後の数年間は入退院の繰り返し。病院では莫大な治療費と体に対する負担を痛感し、「もっと優しい方法があるのでは？」「薬に頼らない体作りができるのでは？」その思いからスケアクロウが設立され、パンフェノンの開発に至りました。

愛犬の死が教えてくれた”動物にも笑顔がある”をモットーに、病気で苦しむペット達と悩む飼い主様の心と体のケアを続けて参りたいと思っています。

新しい命を迎え、愛くるしく元気な時には考えもしなかった「病気」、昨日まで元気だったのに、突然感じる「老いと衰え」。口の聞けないペット達は何かしらのサインを発信します。それを感じて読み取ってあげることが大切です。

タイミングやポイントにはそれぞれの犬によって差がありますので、「あれ？」と思うことがありましたら何でもご相談ください。

ロクは今でも家族全員の健康を気遣ってくれています。80歳を迎える両親も私も、数時間掛けて歩いて深大寺動物園まで会いに行きます。ロクに会えると思えば、自然に足が向いてしまいます。

亡くなって15年以上が経過しますが、一時も心から離れること無く、思い出して涙が溢れることもあります。スケアクロウとパンフェノンがより多くのペット達に役立つよう動物の神様になって見守り続けています。

粒が、小さいため小型犬でも飲みやすい製品です。
出来ればそのまま口の中に入れ込んで下さい。飲みにくそうであれば、フードに混ぜて頂いても結構です。
ただ、サプリメントの特性上、１００％の効果は期待してはいけません。正しい医療を受けながら、補完的にお使いになることが、一番です。
スケアクロウ社の製品は、すべて日本製で品質や安全性が信頼できます。飼い主さんもペットも安心して使えますので、おすすめです。

スケアクロウ社のサプリメントは、世界の獣医師学会で発表され続けており、バンコクの有名大学チュラルロンゴーン大学、カセサート大学、マヒドン大学の先生方からも評判をお聞きしています。
私は、動物にやさしい治療を第一に考え、積極的にパンフェノンを使っています。どうぞ、皆さまもご安心してお使いなさってください。

パンフェノンは、学術的な根拠にもこだわりたいと考えております。そのため、世界中の獣医師に納得してもらえるように努めてきました。

パンフェノンの臨床結果は動物臨床医学会年次大会において、｢パンフェノンの強力な抗炎症作用と鎮痛効果｣ 、日本獣医内科学アカデミー＆日本獣医臨床病理学会にて｢僧帽弁閉鎖不全犬に対するパンフェノンの有用性｣という表題で発表され獣医師の間でも広く知られるようになっています。

また、中国のアモイで開催された第6回東西部小動物臨床獣医師大会では、学会事務局からご依頼を受けて発表を行いました。アメリカ、ヨーロッパ各国、アジア諸国の獣医師、学者、企業を含め約4000名が参加し、６会場34名の演者による発表講演が行われました。

私たちスケアクロウの発表は約5時間、世界中の獣医師から積極的な質問を多く受け、大変好評をいただいた発表となりました。

パンフェノンは、本当にわんちゃんに良いものを届けたいという想いがあります。パンフェノンは、自然な素材、天然由来の原料で作られたものを使用し、人でも食べることができるサプリメントです。

セサミン、ミネラル等の必要な栄養素を摂取できるように作り、余計な添加物などは使用しないよう、研究を重ね、日本国内で作っています。

また製造については当社の協力工場にて、厳正な製造管理及び、品質管理のもとで製造されています。原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が安全に作られ、品質が保たれるように、何度もチェックを繰り返します。

健康食品は、毎日に積み重ねが大切になります。

毎日の事なので、わんちゃんが食べやすいように、小粒のサイズを実現しました。

そのまま食べることもできますし、コンビーフやウェットタイプのエサに一緒に混ぜて食べさせることもできます。

1. パンフェノンの粒を必要な分だけケースから取り出します。
2. 可能であれば、そのまま与えてください。飲みにくくそうであれば、フードにまぜても大丈夫です。
3. 続けることが大切になりますので、毎日忘れずに与えてあげてください。